P2C事業の
リーディングカンパニー

LADDERは、前身の会社であった2007年から、P2C事業を累計で100案件以上手掛けてきました。

影響力のある人(Person)の発信を通して、消費者(Consumer)に対して、直接商品を届け販売するビジネスモデルです。

LADDERは、前身の会社であった2007年から、P2C事業を累計で100案件以上手掛けてきました。

影響力のある人(Person)の発信を通して、消費者(Consumer)に対して、直接商品を届け販売するビジネスモデルです。

P2CのすべてをLADDERで

P2C事業を立ち上げ成功させるまでには、たくさんのステップがあります。

これらを、すべて1社で完結できるのが、LADDERが提供するP2Cサービスです。

01商品企画とキャスティング

P2C事業において、商品企画とキャスティングは最も重要なポイントです。

一般的には、商品企画が先にありそれに合ったキャスティングを行います。

しかし、P2Cモデルを成功に導くには、商品企画とキャスティングを最初から融合的に考え、設計していく必要があります。

LADDERでは、商品企画とキャスティングを切り離すのではなく、最初から同時並行的に進行していきます。

そして、キャスティングするタレントやインフルエンサーに商品開発に参画してもらいます。

そうすることで、単に出来上がった商品のPRをタレントにしてもらうのではなく、開発に携わったタレント自らの言葉で発信できるような環境を作り、効果の高いプロモーションを実現していきます。

02国内外の提携工場で商品開発

LADDERでは、過去10年間に約100商品の開発を行ってきた実績があります。そして、商品製造実績のある工場が国内外に30社以上あります。

これらの提携工場の中から、最も適したパートナーを探し出すことで、一見すると実現が難しそうな商品企画でも実現することが可能です。

03ブランドコンセプトの設計

開発する商品とキャスティングが決まったら、商品と人を含めたブランドコンセプトの設計を行います。 オンライン・オフラインの両方で販売をしていく上で、このブランドコンセプトが重要になってきます。

ブランドコンセプトには、大きくわけて4つの要素があります。

「プロダクトとサービス」「人々と行動」「空間環境とチャネル」「コミュニケーション」

4つの要素を最初に設計することで、オンライン・オフラインの様々なチャネルや場所で販売展開を行うときに、統一感が崩れないようなコントロールができるようになります。

04EC事業の設計

販売において最も重要なことが、EC設計です。

なぜならば、プロモーション活動を開始したとき、一番最初にユーザーが行動するのがネット上、主にSNS(InstagramやTik TokやTwitter)だからです。

キャスティングをしたタレント・インフルエンサーの情報発信が、単に「にぎやかし」で終わるのではなく、しっかりと商品の認知や購入に繋がるようにするためには、しっかりとした設計をしなければいけません。

楽天やAmazonのようなショッピングモールにするべきか、それとも独自ショップを構築するべきか、このあたりで迷われるケースが多いようです。また、独自ショップについても、ショッピファイなどのASPを利用すべきなのか、オリジナルシステムを開発すべきなのか、で悩むという話もよく耳にします。

P2CにおけるEC環境構築は、ひとつの絶対的な答えがあるわけではありません。商品の価格、ターゲット顧客の年齢や性別、プロデューサーが活躍するプラットフォーム、などの要素に応じて最適な選択をする必要があります。

ひとつひとつ判断するのではなく、総合的に判断しEC事業全体の設計図を作っていくのです。

05国内外の店舗卸販売設計

P2C事業を大きな成功に導く上で、最も重要なのが店舗卸です。

ネット通販だけで販売するのではなく、バエティショップやドラッグストアなど、小売店で販売することを前提とした価格、成分を商品開発段階から考えておく必要があります。

その上で、その商品ジャンルやターゲット顧客の年齢層などに応じて、販売店舗を選定していくことが必要です。

  • バラエティショップ

  • ドラッグストア

  • ディスカウントストア

  • 雑貨店

  • 美容室なエステ店

  • 飲食店などの他業種

  • 海外への展開

  • バラエティショップ

  • ドラッグストア

  • ディスカウントストア

  • 雑貨店

  • 美容室なエステ店

  • 飲食店などの他業種

  • 海外への展開

06オンライン&オフラインを 融合したプロモーション戦略立案

EC設計(オンライン)と店舗卸設計(オフライン)ができたら、 いよいよオンラインとオフラインを融合したプロモーションを行っていきます。

2022年現在、オンライン広告も人気の高いSNS広告はレッドオーシャン化し ており、単一で費用対効果が良いプロモーションというのは、ほとんどなくなってしまいました。

だからこそ、オンラインで行ったプロモーションが、オンラインはもちろん、オフラインでも効果がある戦略が必要なのです。

例えば、YouTube広告ですが、その多くが「ネットでの販売を伸ばすための PR動画投稿」という目的で行われています。

しかし、多くのYouTube広告 は、満足のいく広告効果を得られていません。

LADDERのP2Cは、オンラインでのEC設計と、オフラインでの店舗卸設計の両方に力を入れます。

だからこそ、YouTube広告を実施すると、ECショップの売上も伸び、そして商品を卸している店頭での販売個数も伸びていくのです。

だからこそ、広告をオンライン・オフラインに限定することなく、積極的にプ ロモーションの拡大をすることができるのです。

P2C実績(2023年)

ブランド名 Dolly Style
ジャンル コルセット
発売日 2023年12月20日
プロデューサー ヒカル
公式サイト https://dollystyle.jp/shop/
公式SNS
ブランド名 P3
ジャンル サプリメント
発売日 2023年4月19日
プロデューサー ヒカル
公式サイト https://pthree.jp/shop
公式SNS
ブランド名 HTF
ジャンル コンプレッションシャツ
発売日 2023年2月17日
プロデューサー 朝倉未来
公式サイト https://h-t-f.shop/
公式SNS

P2C実績(2022年)

ブランド名 CHILLERS
ジャンル 電子シーシャ
発売日 2022年9月20日
アンバサダー てんちむ
公式サイト https://chillers.jp/
公式SNS
ブランド名 PETALO(ペタロ)
ジャンル リップ
発売日 2022年7月30日
プロデューサー 明日花キララ
公式サイト https://petalo.beauty/
公式SNS
ブランド名 ふわっとマシュマロブラ
ジャンル ナイトブラ
発売日 2018年7月9日
プロデューサー 明日花キララ
公式サイト https://mashumaro-bra.com/
販売状況 現在販売中